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仮名入力時のキー押下操作回数の比較
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入力例:けいたいでんわ |
「K」+「E」+「I」+「T」+「A」+「I」+「TD」+「E」+「N」+「W」+「A」 Roma - K 12回 「かきくけ」+「あい」+「た」+「あい」+「たちつて」+「 ゛」+「わをん」+「→」+「わ」 一般的な携帯電話 19回 |
入力例:おはよう |
「O」+「H」+「A」+「Y」+「O」+「U」 Roma - K 6回 「あいうえお」+「は」+「やゆよ」+「あいう」 一般的な携帯電話 12回 |
入力例:ありがとう |
「A」+「R」+「I」+「KG」+「A」+「T」+「O」+「U」 Roma - K 9回 「あ」+「らり」+「か」+「 ゛」+「たちつてと」+「あいう」 一般的な携帯電話 13回 |
Roma-Kでの仮名入力は、一般的な携帯電話の約7割の押下操作で可能である。 |
半角英字入力時のキー操作回数比較
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入力例:you |
「y」+「o」+「u」 Roma-K 3回 「wxy」+「mno」+「tu」 一般的な携帯電話 8回 |
入力例:my phone |
「m」+「y」+ ↓ +「hbp」+ → +「h」+「o」+「n」+「e」 Roma-K 11回 「m」+「wxy」+ → + → +「p」+「gh」+「mno」+「mn」+「de」 一般的な携帯電話 16回 |
Roma-Kでの英文入力は、一般的な携帯電話の約5割の押下操作で可能である。 |
※予測変換機能を使ったとしても「いかに最初の数文字を簡単に入力できるか」ということなので、効率的にはRoma-Kの方が効率が高い場合が多い。(最初の数文字を入力してしまえば、従来の予測変換機能を使った文の選択方法をそのまま使える) |
パソコンでのローマ字入力もあわせて比較した場合
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例 文
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ローマ字
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Roma-K
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一般的な携帯電話
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全角 仮名 |
せんじつは、ありがとうございました。 |
30
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35
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48
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けいたいでんわをかしてください。 |
27
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29
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41
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やっぱり、ローマじにゅうりょくでしょう。 |
32
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38
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66
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半角 英字 |
Thank you for your kindness. |
29
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34
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65
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Of course you can use my phone. |
32
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42
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74
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How do you like it ? |
21
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26
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45
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さらに英字や数字を交えて比較した場合
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